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6つのポイントおさえてマーケティングに強いカフェの店名を付けよう!

こんにちは、ふきー(@aomorio)です。

こんなツイートをしました。

思いのほか反応が良かったので、ブログに書いてみることにしました。

店名は後から変えられないので(変えてもいいけど大変)、悩んでる人は参考にしてみてください。

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マーケティングに強いカフェの店名の付け方はこれだ!

まずは結論からです。

この6つのポイントを意識したネーミニングにするだけでマーケティングに強い店名になります。

  • 一発で覚えられる
  • 3〜4文字に略せる
  • 何を売ってるかわかる
  • ストーリーや裏テーマがある
  • ギャップがある
  • 検索しやすい

全部該当すれば最高!全部じゃなくても、いくつか該当するだけでも割りと売れる店名になります。

カフェはビジネスだ!戦略が大事!

何を言ってるんだって感じですが。

カフェをビジネスでやる以上、戦略的にやらなければなりません。

廃校を活用したカフェを経営されている中林正太さん(@S_Nakabayashi)も戦略が大事だとツイートされています。

カフェ子
想いが・・・こだわりが・・・。

わかりますよ。わかりますけど、売りたいならマーケティングに強い名前にしましょう。奇抜な店名にしてしまったばかりに集客に苦戦する飲食店もあります。

店名は後から変えられないので、しっかり考えて付けましょう。

①一発で覚えられる店名にする

こだわりや想いが強すぎて難しい店名はアウトです。覚えられません。カッコつけて英語とかフランス語で長ったらしい店名にしてるところもアウト。

一発で覚えられる店名が最強です。

例えば、

  • スシロー
  • 幸せのパンケーキ
  • 俺のイタリアン

もうね、最強ですよ。

これらに共通しているのは、

  • 店名が明快
  • 店のコンセプトと店名が合致している
  • 店名のテンポが良い

ということ。カッコ付ける必要はないんです。

こんなブログ記事を見つけました。

フランス語のカフェの店名。あなたのお店は間違っていませんか?
https://monpetitcahier.com/archives/2035.html(外部リンク)

ここで紹介されている店名の一例を紹介します。

Les trappiste レ トラピスト
La Parenthèse ラ パホンテ-ズ
Café Rubis カフェ フビ

まずフランス語表記は読めません!日本語にない語感なので読むだけで一苦労です!(;_;)

カッコいいからという理由で、フランス語で店名を付けるのだけはやめましょうね

あと、覚えにくい店名は人に紹介できないので広がりにくいです。店舗ビジネスは口コミが大事なので致命的です。

とは言え、あえて奇抜な店名にして成功しているジャパンベーカリーマーケティングさんのような事例もあります。ただしPR・ブランディング力がなければ滑って終わるので一般人はやめておきましょう。

②店名を3〜4文字に略せる

最初から略称を狙ってネーミングしましょう。

または、正式名称3〜4文字の店名にするもOKです。

3〜4文字に略せる有名店

意識せずに略して呼んでるお店が多いですね。

  • スターバックス
    →スタバ
  • マクドナルド
    →マック、マクド
  • ミスタードーナツ
    →ミスド
  • サイゼリヤ
    →サイゼ
  • 吉野家
    →ヨシギュー
  • CoCo壱番屋
    →ココイチ
  • 鳥貴族
    →トリキ

店舗名以外にも色々略されていて、ヤフオク、アメブロ、サブスクとか、ゲームのドラクエ、芸能人ならキムタク、深キョンとか。

日本人は本当に略すのが好きだと思います。

「ファーストキッチンの略称はファッキンでいいか?」って議論もしちゃうくらいですからね(笑)

3〜4文字の有名店

参考までに、正式名称が3〜4文字の有名店も掲載しておきます。

  • すき屋
  • 松屋
  • 日高屋
  • なか卯

他にもユニクロ、アマゾン、ミクシィ、ぐるなび、リクナビなど。

ちょっと古い記事ですが、SEO対策としても4文字の名前はいいようです。

『4文字のマジック』というネーミング戦略
https://www.web-planners.net/blog/archives/000163.html(外部リンク)

店名から何を売ってるかがわかる

ひと目で何を売ってるかわかる店名は集客に直結します。

特に、通りすがりのお客さんにアピールする手段として、店名から売り物が推測できることは重要な要素となります。

有名店ではこんなのがあります。

  • 幸せのパンケーキ(再び登場)
  • 俺のイタリアン(再び登場)
  • いきなりステーキ
  • コメダ珈琲
  • 大人のハンバーグ
  • ゴーゴーカレー

何が看板メニューになっているかは説明不要です。

カフェであれば『カフェ』や『コーヒー』を付けるだけなので、『カフェ○○○○』『○○○○コーヒー』のような店名がいいでしょう。

店名にストーリーや裏テーマがある

お客さんに印象づけたり、口コミを発生させる手段として、店名にストーリーや裏テーマを付けることは非常に有効です。

上で例に挙げた『大人のハンバーグ』の『大人』はどういう意味?と思いますよね。

その答えが「なるほど〜」と思えるような豆知識だったり、実はこんな意味も込められているといった裏テーマがあると、ついつい他の人に話したくなるものです。

メディアから取材を受けた際にも、必ずと言っていいほど店名の由来を聞かれます。

私の一店舗目は何も考えずに店名を付けたので、メディアに由来を話すと「あ、、、そうなんですね」と言われて終わります(笑)悲しい。

カフェを開業するまでどんな経緯だったか、どんな想いで開業するに至ったかを店名に込めてみましょう。(長ったらしくしないこと!)

店名にギャップがある

店名にギャップがあると、お客さんの注目を浴びやすくなります。

ギャップとは意外性です。

  • 良くないイメージ ▶ 実際は良い
  • 良いイメージ ▶ ちょっと抜けてる
  • 当たり前を店名にしてしまう
  • その組み合わせにしちゃう!?

良くないイメージ ▶ 実際は良い

古民家カフェが代表例です。古民家=古そうというイメージですが、実際は古さが逆にオシャレになっています。

良いイメージ ▶ ちょっと抜けてる

『容姿端麗で仕事もできる女性が、実は料理だけ超下手だった』というギャップです。女性なら「そこがカワイイよね」ってなりますが、飲食店だと通用しない気がします…。

当たり前を店名にしてしまう

例えば『うまい食パン』です。まずい食パンを売る店なんてないですよね?(笑)

その組み合わせにしちゃう!?

立ち呑みイタリアン かね子 』のように、立ち飲みでイタリアン出しちゃう!?というギャップです。

店名を検索しやすい

今はお客さんが来店するまでのプロセスにおいて、必ずと言っていいほどネットが使われるようになってます。

もはや検索しやすい店名であることは必須条件です。

<来店でのプロセス>

何かでお店を知る

広告、口コミ、SNSなど

ネットで検索する

Google、Instagram、Twitterなどを使う

店のことを調べる

ホームページ、SNSアカウント、口コミをチェックする

来店

Googleマップを見ながら行く

とにかくネットを活用しますね。

では、検索しやすい店名とはどういうものでしょうか。

スマホで打つのが面倒ではない

長い名前、間違いやすい英語のスペルの店名ではない。

検索結果に他のサイトが出てこない

仮に『青森カフェ』なんて名前を付けたとしましょう。

Googleで検索してみると・・・

検索結果の1位、2位は青森市の人気のカフェ(じゃらん、食べログ)が出てきてしまいます。

こういうネーミングは検索しても表示されにくいのでやめた方がいいでしょう。

思い出すための検索がしやすい

お店の特徴は覚えているけど正式な店名は忘れた時、ユーザーは特徴からお店を検索します。『古民家+カフェ+地域名』などです。このシチュエーションにも対応できるような店名にしておくと良いでしょう。

まとめ

マーケティングに強いカフェの店名』を付けるための6つのポイントをご紹介しました。

  • 一発で覚えられる
  • 3〜4文字に略せる
  • 何を売ってるかわかる
  • ストーリーや裏テーマがある
  • ギャップがある
  • 検索しやすい

こだわりのカフェを開業するからこそ、こだわりの店名を付けたくなると思いますが、長くカフェを続けるためにはマーケティングを意識した店名にすることも大事です。

ぜひ参考にしてみてください。

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